共有可能なオンライン カレンダー
AI 搭載カレンダーで計画作成にかける時間を減らし、より大切な活動に費やす時間を増やしましょう。
を利用するには、既存の Workspace プランが必要です。
Gemini in Gmail で予定をすばやくスケジュール
Gmail の日程調整サポートは、メールのコンテキストと Google カレンダーに基づいて最適な会議時間を見つけ、ワンタップでオプションを共有してすばやく予約できます。
を利用するには、既存の Workspace プランが必要です。
ワンクリックでメールから予定を追加
Gemini がメールでイベントの詳細を検出すると、[カレンダーに追加] ボタンをクリックするだけで、カレンダーに保存できます。Gmail から直接イベントの詳細を正確に把握できます。
組み込みの予約
やり取りの手間を省き、カレンダーで直接予約ページを設定できます。他のアプリや拡張機能、ダウンロードは必要ありません。クライアント、お客様、パートナーがすぐに予約できます。
この機能は、Workspace プランの と、でご利用いただけます。
また、複数の予約ページの設定、Stripe との連携による支払い受付、リマインダー メールの自動送信などを簡単に行うことができます。
Workspace 全体でスケジュールを整理
ToDo リスト、Gmail、Meet の統合機能で日々を管理しましょう。
カレンダーでタスクを管理
タスクに日付と時刻を追加すると、そのタスクがカレンダーに自動的に表示されます。
Gmail からの予定を同期
受信トレイにあるフライト、ホテル、レストランの予約が自動的にカレンダーに追加されます。
Meet で共同編集
Google Meet のビデオ会議をイベントに簡単に追加して、オンラインでつながることができます。
チーム コラボレーションを簡単に
他のユーザーとカレンダーを共有
共有カレンダーで全員のスケジュールを同期し、都合の良い時間を簡単に確認できます。
予定にファイルを添付
関連する議題、事前資料、文書を予定に直接添付して、詳細を 1 か所に集約できます。
勤務場所と業務時間を設定
勤務予定の場所と業務時間をチームメンバーに知らせることができます。
生産性を最大限に高める
時間の使い方を追跡
「時間の分析情報」でスケジュールを分析して、誰とどのように時間を使っているかを確認できます。
作業に集中
サイレント モードのスケジュールを設定して通知をミュートし、会議を自動的に辞退することで、集中して作業できる時間を確保できます。
複数のカレンダーでスケジュールを整理
仕事、プライベート、その他のイベントごとにカレンダーを作成し、それらを 1 か所にまとめて表示することで、スケジュール全体を把握できます。
ビューのカスタマイズ
カレンダーやイベントを色分けして視覚的に整理できます。さらに、カレンダーの表示をダークモード、ライトモード、デバイスのデフォルトのテーマから選択して、お好みに合わせてカスタマイズできます。
Google カレンダーについて関心をお持ちですか?
よくある質問をご覧ください。
Google カレンダーへは、ウェブ、 と のモバイルアプリ、 または デバイスからアクセスできます。カレンダーは、これらのすべてのプラットフォームで自動的かつシームレスに同期されます。
はい。Microsoft® や IBM® など、さまざまな種類のカレンダーから移行するためのオプションをご利用いただけます。Google Workspace への移行に使用できるツールについて詳しくは、をご覧ください。Microsoft Exchange と Google カレンダーの併用について詳しくは、ツールをご確認ください。Google カレンダーと IBM Notes の同期について詳しくは、をご覧ください。
Google では、Google カレンダーのユーザーデータを安全に守るための取り組みを行っています。ユーザーが作成、表示するカレンダーの予定は、Google の世界水準のデータセンターに保存されています。ユーザーの Google アカウントには、スパム、フィッシング、マルウェアなどの脅威を検出してブロックするセキュリティ機能が組み込まれています。また、ユーザーは各自の でいつでもプライバシー設定を管理できます。
はい。個人の Google アカウントをお持ちのユーザーであれば誰でも、他のユーザーからの予約を受け付けることができる予約ページを 1 つ作成できます。Workspace のサブスクリプションにお申し込みいただくと、無制限の数のの作成、Stripe を通じた集金、予約者のメールアドレスの確認、リマインダー メールの送信、複数のカレンダーでの空き状況確認といったプレミアム機能をご利用いただけるようになります。
はい。管理者は、組織内の全員(または一部のユーザー)がアクセスできるカレンダーを作成できます。を使って、たとえばチームの休日や定例会議のスケジュールを管理できます。
職場、学校、またはその他のグループの Google アカウントを使用している場合は、 やその他のリソース(プロジェクターなど)を予定に追加できます。また、予定の作成時に [場所] をクリックすると、予定に場所情報を追加できます。
はい。を設定すると、Google カレンダーにが自動的に作成されます。この専用カレンダーはファミリー グループの全員に表示され、ファミリー全員のデバイスからアクセスできます。ファミリー メンバー全員がカレンダーを変更(イベントの追加、編集、削除を含む)できるため、家族全員が共有の予約、約束、スケジュールを簡単に把握できます。
さらにサポートが必要な場合
初めての方から上級者の方までを対象とした、ヒントや手順ガイドをご覧いただけます。
リアルタイム サポートを受ける
Google スペシャリスト チームが Workspace についてのご質問にお答えし、解決策をご案内いたします。